映画『ユー・ガット・メール』

メグ・ライアン　トム・ハンクス主演。
ニューヨークの街角で小さな書店を経営するキャスリーン・キャリー（メグライアン）

インターネットで知り合ったハンドルネーム『NY152』という男性からのメールを心待ちにしている。

また、トムハンクス（ジョーフォックス）も『shopgirl』メグライアンのメールを待っている。

お互いに恋人もいて同棲しているのだが、心を許せるのはメル友だけ。

『街角の店』の前に大きなチェーンストアのブックストアＦＯＸが出来た。ブックストアの主は

ジョーフォックス。

しばらくするとお客も大きな店に行き、閉店することに。。

閉店決めてから、向かいのＦＯＸストアに行く。

お客が店員に聞く。

『靴の話の本は？』

『作家はわかりませんか？』

『知らない。』

隣にいた本の事を良く知っているキャスリーン

『バレーシューズのお話のストレットフィールドよ！スケート靴のお話もあるわ！最初に子供に読ませるのならバレーの方よ！』

この辺が好きなシーンだなあ！

それと最後のオーバーザレインボーの曲がかかるシーン。。。（笑）

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