沼島(ぬしま)淡路島
沼島にいったことがある。
インターネットなんかなかった時代。もちろん明石海峡大橋も。。
釣りをする人は知っている島らしい。
何年か前TVで『沼島の春。。。』とうい番組をしていた島だ。
でも、僕が行ったときには、まだ、放映されていなかったので無名の島だった。
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ゴールデンウィークのこの時期だ。
大阪で預かっていた知り合いの娘が行方不明になった。
仕事も、アパートも見つけてあげて、お金もなかったのにうまく皆に助けられて働いていたハズだったのに。。
行方不明といってもこちらがつかめないだけで本人は沼島に帰ってるかもしれないとの話。
紹介者は僕なので。
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僕は日曜の朝。車で大阪の深日港のフェリー乗り場へ。
淡路島の洲本に着いた。車で一番南のほう向いて走る。地図を見ながら。。
土生というところだ。
そこに車を止めて、そこから観光船(船)を待つ。
食堂のおばさんに話を聞きながら待っていたが、乗り遅れた。
お昼の3時ごろだったかなあ?
『もう、沼島行く便はないですよ!』
『困ったなあ?』
『漁船が来るから頼んで乗せてもらったら?』
漁船にタダで乗せてもらっていった。
なにしろ地図にも載っていない地図があるから小さな村だ。
漁船の持ち主に話を聞く。
『でも、お兄さん!帰りの船はこの船が着いてから、10分後が最終ですよ!』
うーーん。10分かあ?
それに乗り遅れると明日まで船がない。。
漁船の船長さんに名前を言ったらそれは船を下りたところから300mくらいだ。
港に到着するとダッシュで海辺を走った。
その家があった。娘も自宅にいた。
1分ほど話をして、港まで帰ってきた。。この間8分。。
『船が定員オーバーになるので乗れません』
『えーえ!???』
明日は朝から仕事なのに、帰らなければ。。ここで一泊するわけには行かない。
『心配ないよ!お兄ちゃん!2時間ほどしたら親戚の船が帰ってくるからそれで送るよ!』
と、言われた。
島で待つ間、島内の案内をしてもらった。
島の裏側の景色のいい釣り客のおおいところ。
中学校?小学校?
島で1件の民宿に行って、挨拶もした。
この民宿の裏の○○さんをお願いします。。と
この島に帰ってきた理由はこの時期に年1回のおおきな祭りがあるらしい。
それが終われば又、大阪へ行きますとのこと。
2時間くらい島をウロウロ。
港で親戚の船を待つ
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暗くなってから、船は帰ってきた。
それに乗せてもらって土生の港へ。
車で洲本へ。。それからフェリーで深日港へ。。自宅に帰ったのは深夜だった。
沼島滞在3時間くらい。。すこし観光できたから良かったが。。
ゴールデンウイーク終わったころその娘は大阪に帰ってきた。。地元の祭りを楽しんだと言っていた。。。
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コメント
さんたさん。
いろいろな人生。楽しかったことも辛かったことも
今では、思いでそのものが財産になっているんですね。
ましてや、他人の為に尽くした思い出は、さぞ
懐かしいものと、拝見いたしました。
この沼島。
4~5年ほど前に夜釣りに出かけました。
大きな太刀魚が釣れたり、鯵なんかは入れ食い状態。
私にとっては、遊びの遊び。。。
夕方出かけて、朝までの修行(笑)。。。。
それに比べ、
他人を心配しての行程。。。
さぞ大変だったようですね。
でも、今になっては、懐かしい思いで。
そんな思い出を
私もたくさん残したいものです。
http://miyako-f.com/
投稿 店長 | 2008年5月 1日 (木) 09時42分
GWのお仕事ご苦労様です。(かわいそうー笑)
沼島って山の裏手のところで釣るんですよね。
何人かいた記憶がある。
観光船が着くところでも、、釣れそうなんですが。。
投稿 さんた | 2008年5月 1日 (木) 10時57分